焼印木札

焼印の濃淡には入魂の気合いの趣があり、人に感銘を与えます。

大難は小難に、小難は無難にの御札

除夜の鐘の奨励に、参詣の功徳に、昇殿等の整理券に

焼印には、印刷にない感動を人に与えます。

製作にあたって焼印手加減の濃淡は手書き書道にも似る集中作業の中で製作され、更に尊寺様の厳粛な入魂の儀式を経て授与されるこの御札は受ける者の功徳と共に伝播されて行くにふさわしい御守かと考えております。

僭越ながら人生死ぬまでを大難は小難に、小難は無難に生きられたの一言が結末かとも感じられ、この大難は小難に、小難は無難にを、ある出来事・ある日・ある時の折々に顧み無難を願う人生祈念の日の御守としてご検討お願い申し上げます。

焼印御守の例
【本御守の特異性】
【本御守のご活用例】
【板木種類】

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